現在リリカルなのはの二次創作と日記を掲載。そのうちオリジナルの恋愛物も書くかも……
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空の少年21~信念の剣~
 飾り気の無い管理局本局の廊下を、リンディ・ハラオウンは古くからの親友と二人歩いていた。目的地ははっきりと決まっているようで、その足取りは迷う素振りを見せず淡々と冷たい反響音を木霊させていた。

「一体何の用かしらね、レティの方では何か聞いてる?」

「私もまだ何も。とりあえず執務室に来て欲しいってことだったから、行けば嫌でもわかるでしょう」

 突然の同僚からの呼び出しに疑問を抱きながらも、彼女の言葉の通り行かなければ分からないことだと自分を納得させて足を動かした。
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